【新刊!】ひきこもりピアサポート日記~ひき桜と当事者活動の10年を振り返る~
¥1,100
【2025年8月11日出版!】 ひき桜10周年を記念して、ひき桜代表による初の単著を出版しました。 Amazonに掲載されている商品と同じものになります。 Amazonでご購入の方はこちら(https://www.amazon.co.jp/dp/B0FLTH1S8S) 本書は表紙カラー、本文モノクロ、A5サイズ、本文189ページ(全196ページ)の構成です。 以下Amazonと同じ内容を掲載いたします。 ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜は、2015年にひきこもり経験者同士で立ち上げた当事者団体で、主催者は全員ひきこもりを経験しています。 現在までに「ひきこもり当事者会」「ピアサポート学習会」などを、横浜市内で開催してきました。 本書は「ひき桜」in横浜の設立10周年を記念して、10年間の出来事を振り返りつつ、ひきこもり経験者として思うことをまとめました。 代表(筆者)の体験談、主な出来事、居場所のつくり方、居場所運営で気をつけること、支援に対して思うことなど、さまざまな視点から考えていることを掲載しております。 本書は全12章で構成されています。 各章の主な内容は以下のとおりです。 何かしら参考になれば幸いです。 第1章 自分の経験 ・筆者の体験談(抜粋) ・現在の状況、現在悩んでいること ・ひきこもりを経験したことで変わった価値観 第2章 ひき桜の活動紹介 ・現在の活動内容 ・設立の経緯 ・活動写真(参加者が写っていない写真のみ) 第3章 主な出来事 ・ひき桜の10年間の出来事(時系列) ・筆者個人の出来事 第4章 10年間の振り返り ・時期ごとの振り返り ・運営していて何が難しかったか ・運営していて何が良かったか 第5章 自分自身の変化 ・ひきこもり体験を話すことの難しさ ・どんな情報発信をしていたか ・筆者が「ひき桜」に関わるなかでどのように変わっていったか(性格・価値観など) ・人付き合いのスタンス ・誘いの断り方(体調を崩さないようにするために) 第6章 居場所のつくり方 ・居場所づくりのスタンス ・居場所づくりにあたって検討すること(どんな居場所を作りたいか、実施方法など) ・「ひき桜」の実施例(3パターン) 第7章 運営する際に気をつけること ・運営方法で気をつけること(方向性・意思疎通・意思決定など) ・継続の難しさ(何が難しいかを8項目に分けて紹介) 第8章 ひきこもり関係の動向で印象に残っていること ・画期的な取り組みの紹介 ・引き出し業者の問題と、その後どうなったかについて 第9章 支援について思うこと ・支援関係者に求めること(主に支援観と支援スタンスについて) ・ひきこもり支援ハンドブック(2025年1月発行)の良い点と問題点 第10章 そのほか考えていること ・ひきこもり体験を話すなかで思ったこと ・ひきこもり経験が「消費」されている恐れ ・ひきこもりから外に出てどうだったか ・先行きの不透明さについて思うこと 第11章 対談~ひき桜の10年間を振り返る~ ・「ひき桜」の運営に関わった経緯 ・どんな思いで運営していたか ・運営に関わり続けた理由 第12章 ひきこもりピアサポート学習会(講義編) ・ピアサポートの説明 ・ピアサポートの主な価値観・理念 ・ピアサポートの課題 巻末 参考文献+おすすめ購読層 各参考文献を、「ひきこもり本人向け」「家族向け」「支援関係者向け」「研究・専門職向け」「広く関心のある方向け」に分類
【4冊セット150円引き!】新刊「ひきこもりピアサポート日記」+ピアサポート学習会実施報告書2016~2018
¥1,950
【4冊セットは定価より150円割引いたします!】 ひき桜代表が2025年8月に出版した新刊「ひきこもりピアサポート日記」と、2016~2018年度のピアサポート学習会実施報告書3冊の、合計4冊のセットになります。 ◆内訳・価格 ・4冊セット割(-150円) ・新刊「ひきこもりピアサポート日記」1冊(1100円) ・ピアサポート学習会報告書2016 1冊(250円) ・ピアサポート学習会報告書2017 1冊(350円) ・ピアサポート学習会報告書2018 1冊(400円) ◆配送・梱包について ・送料はかかりません(ひき桜負担) ・書籍・梱包資材ともに新品です ・書籍は汚れないようにビニールで包み、さらに緩衝シートに包んだあと封筒に入れて発送します ◆書籍名と仕様 ①「ひきこもりピアサポート日記~ひき桜と当事者活動の10年を振り返る~」(A5サイズ、全196ページ構成) ・居場所のつくり方、運営の仕方、当事者活動の振り返り、支援について思うことなどを掲載 ②2016年度ピアサポート学習会実施報告書「ひきこもり当事者主体による全国初の体系的なピアサポート学習会の実践報告」(A4サイズ、23ページ構成) ・全12回の開催報告と、活動報告会の報告内容を掲載 ③2017年度ピアサポート学習会実施報告書「ひきこもり当事者主体によるピアサポート学習プログラムのモデル事業実施報告書」(A4サイズ62ページ構成) ・全16回の開催報告と、活動報告会の報告内容を掲載 ・「かながわ若者生き活き大賞(キララ賞)」をひき桜代表が受賞した際の受賞スピーチを掲載 ④2018報告書「当事者主体によるピアサポート学習会ひきこもりピアサポートゼミナール実施報告書(増補版)」(A4サイズ91ページ構成) ・全13回の開催報告と、活動報告会の報告内容を掲載 ◆団体情報 団体名:ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜 設立:2015年6月 団体ブログ https://hikizakura.hatenablog.com #ひきこもり #当事者会 #ピアサポート
【3冊セット50円引き!】ピアサポート学習会実施報告書2016・2017・2018
¥950
★2016〜2018の3冊セットをご購入の方は定価より50円割引いたします! ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜が2016年度~2018年度に発刊したピアサポート学習会実施報告書(各年度1冊、計3冊)のセット販売です。 ピアサポートについて関心のある方はぜひお求めください。 ◆内訳(価格) ・ピアサポート学習会報告書2016 1冊(250円) ・ピアサポート学習会報告書2017 1冊(350円) ・ピアサポート学習会報告書2018 1冊(400円) ・セット割(-100円) ◆書籍紹介 ①2016報告書「ひきこもり当事者主体による全国初の体系的なピアサポート学習会の実践報告」(A4サイズ23ページ構成) ・ひきこもりを取り巻く背景、なぜひきこもりピアサポートゼミナールを実施することにしたか、開催方法などを掲載しています ・地域向け報告会「ひきこもり大学ピアサポートゼミナール報告会」の各登壇者の報告を掲載しています ②2017報告書「ひきこもり当事者主体によるピアサポート学習プログラムのモデル事業実施報告書」(A4サイズ62ページ構成) ・全16回の学習内容と、各回で主催者が行った話題提供を掲載しています ・かながわ若者生き活き大賞の受賞スピーチを掲載しています ③2018報告書「当事者主体によるピアサポート学習会ひきこもりピアサポートゼミナール実施報告書(増補版)」(A4サイズ91ページ構成) ・全13回の学習内容と、各回で主催者が行った話題提供を掲載しています ・地域向け報告会「ひきこもり大学ピアサポートゼミナール報告会」の開催報告および運営者対談を掲載しています ◆配送・梱包について ・報告書・梱包資材ともに新品です ・報告書は汚れないようにビニールで包み、さらに緩衝シートに包んだあと封筒に入れて発送します ・商品および梱包イメージは各写真をご覧ください
【応援価格!】ひきこもりピアサポート日記~ひき桜と当事者活動の10年を振り返る~
¥4,980
【※こちらは「応援価格」のページです※】 「定価1,100円だけでなく、応援価格で購入したい!」と思っていただける方は、本ページよりご購入をお願いいたします。 本書は表紙カラー、本文モノクロ、A5サイズ、本文189ページ(全196ページ)の構成です。 ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜は、2015年にひきこもり経験者同士で立ち上げた当事者団体で、主催者は全員ひきこもりを経験しています。 現在までに「ひきこもり当事者会」「ピアサポート学習会」などを、横浜市内で開催してきました。 本書は「ひき桜」in横浜の設立10周年を記念して、10年間の出来事を振り返りつつ、ひきこもり経験者として思うことをまとめました。 代表(筆者)の体験談、主な出来事、居場所のつくり方、居場所運営で気をつけること、支援に対して思うことなど、さまざまな視点から考えていることを掲載しております。 本書は全12章で構成されています。 各章の主な内容は以下のとおりです。 何かしら参考になれば幸いです。 第1章 自分の経験 ・筆者の体験談(抜粋) ・現在の状況、現在悩んでいること ・ひきこもりを経験したことで変わった価値観 第2章 ひき桜の活動紹介 ・現在の活動内容 ・設立の経緯 ・活動写真(参加者が写っていない写真のみ) 第3章 主な出来事 ・ひき桜の10年間の出来事(時系列) ・筆者個人の出来事 第4章 10年間の振り返り ・時期ごとの振り返り ・運営していて何が難しかったか ・運営していて何が良かったか 第5章 自分自身の変化 ・ひきこもり体験を話すことの難しさ ・どんな情報発信をしていたか ・筆者が「ひき桜」に関わるなかでどのように変わっていったか(性格・価値観など) ・人付き合いのスタンス ・誘いの断り方(体調を崩さないようにするために) 第6章 居場所のつくり方 ・居場所づくりのスタンス ・居場所づくりにあたって検討すること(どんな居場所を作りたいか、実施方法など) ・「ひき桜」の実施例(3パターン) 第7章 運営する際に気をつけること ・運営方法で気をつけること(方向性・意思疎通・意思決定など) ・継続の難しさ(何が難しいかを8項目に分けて紹介) 第8章 ひきこもり関係の動向で印象に残っていること ・画期的な取り組みの紹介 ・引き出し業者の問題と、その後どうなったかについて 第9章 支援について思うこと ・支援関係者に求めること(主に支援観と支援スタンスについて) ・ひきこもり支援ハンドブック(2025年1月発行)の良い点と問題点 第10章 そのほか考えていること ・ひきこもり体験を話すなかで思ったこと ・ひきこもり経験が「消費」されている恐れ ・ひきこもりから外に出てどうだったか ・先行きの不透明さについて思うこと 第11章 対談~ひき桜の10年間を振り返る~ ・「ひき桜」の運営に関わった経緯 ・どんな思いで運営していたか ・運営に関わり続けた理由 第12章 ひきこもりピアサポート学習会(講義編) ・ピアサポートの説明 ・ピアサポートの主な価値観・理念 ・ピアサポートの課題 巻末 参考文献+おすすめ購読層 各参考文献を、「ひきこもり本人向け」「家族向け」「支援関係者向け」「研究・専門職向け」「広く関心のある方向け」に分類
ピアサポート学習会実施報告書2018「当事者主体によるピアサポート学習会『ひきこもりピアサポートゼミナール』実施報告書(増補版)」
¥400
ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜が2018年度に行ったピアサポート学習会の実施報告書です。 本書は2019年3月発刊の概要版に20ページ以上の加筆修正を行い、アンケート結果も掲載した「増補版」です。 開催3年目となった2018年度は全13回シリーズで学習会「ひきこもりピアサポートゼミナール」を開催し、延べ200名が参加しました。 1年間の開催報告と学習内容を掲載し、巻末には用語集・アンケート結果をまとめました。 A4サイズ、全91ページ構成です。 ピアサポートについて関心のある方はぜひお求めください。 ◆本書の特徴 ・ピアサポートについて解説しています ・学習会の開催目的・実施方法を掲載しています ・全13回の学習内容と、各回で主催者が行った話題提供を掲載しています ・地域向け報告会「ひきこもり大学ピアサポートゼミナール報告会」の開催報告および運営者対談を掲載しています ・実際に使用した用語集およびアンケート結果を巻末に掲載しています ◆配送・梱包について ・報告書・梱包資材ともに新品となります ・報告書は汚れないようにビニールで包み、さらに緩衝シートに包んだあと封筒に入れて発送します ・商品および梱包イメージは各写真をご覧ください ◆書籍情報 タイトル:当事者主体によるピアサポート学習会「ひきこもりピアサポートゼミナール」実施報告書(増補版) 執筆者:割田大悟 構成:A4サイズ装丁、全91ページ構成(表紙カラー、本文モノクロ) 発刊日:2020年2月25日 発行者:ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜
ピアサポート学習会実施報告書2017「ひきこもり当事者主体によるピアサポート学習プログラムのモデル事業実施報告書」
¥350
ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜が2017年度に行ったピアサポート学習会の実施報告書です。 開催2年目となった2017年度は全16回シリーズで学習会「ひきこもりピアサポートゼミナール」を開催し、延べ253名が参加しました。 1年間の開催報告と学習内容を掲載しています。 2017年度報告書のみ巻末にひき桜代表さんの受賞スピーチ(かながわ若者生き活き大賞)が5ページにわたって掲載されています。 A4サイズ、全62ページ構成です。 ピアサポートについて関心のある方はぜひお求めください。 ◆本書の特徴 ・ピアサポートや関連する主要用語(リカバリー、ヘルパーセラピー原則)について解説しています ・ひきこもりをめぐる背景、ひきこもり領域におけるピアサポートの動向について掲載しております ・全16回の学習内容と、各回で主催者が行った話題提供を掲載しています ・地域向け報告会「ひきこもり大学ピアサポートゼミナール報告会」の開催報告および運営者対談を掲載しています ・かながわ若者生き活き大賞の受賞スピーチを掲載しています ◆配送・梱包について ・報告書・梱包資材ともに新品です ・報告書は汚れないようにビニールで包み、さらに緩衝シートに包んだあと封筒に入れて発送します ・商品および梱包イメージは各写真をご覧ください ◆書誌情報 タイトル:ひきこもり当事者主体によるピアサポート学習プログラムのモデル事業実施報告書 執筆者:割田大悟 構成:A4サイズ装丁、全62ページ構成(表紙カラー、本文モノクロ) 発刊日:2018年3月30日 発行者:ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜
ピアサポート学習会実施報告書2016「ひきこもり当事者主体による全国初の体系的なピアサポート学習会の実践報告」
¥250
ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜が2016年度に行ったピアサポート学習会の実施報告書です。 初年度開催の2016年度は全12回シリーズで学習会「ひきこもりピアサポートゼミナール」を開催し、延べ154名が参加しました。 1年間の開催報告と学習内容を掲載し、巻末にアンケート結果と考察をまとめています。 A4サイズ、全23ページ構成です。 ピアサポートについて関心のある方はぜひお求めください。 ◆本書の特徴 ・ひきこもりを取り巻く背景、なぜひきこもりピアサポートゼミナールを実施することにしたか、開催方法などを掲載しています ・全12回の学習内容を簡潔に掲載しています ・地域向け報告会「ひきこもり大学ピアサポートゼミナール報告会」の各登壇者の報告を掲載しています ・アンケート分析結果を約4ページにわたって掲載しています ◆配送・梱包について ・報告書・梱包資材ともに新品です ・報告書は汚れないようにビニールで包み、さらに緩衝シートに包んだあと封筒に入れて発送します ・商品および梱包イメージは各写真をご覧ください ◆書誌情報 タイトル:ひきこもり当事者主体による全国初の体系的なピアサポート学習会の実践報告 執筆者:割田大悟ほか 構成:A4サイズ装丁、全23ページ構成(表紙・本文ともにモノクロ) 発刊日:2017年3月31日 発行者:ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜